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山一のすし飯台
木肌のツヤを生かして耐水性を上げる鉋仕上げには、たくさんの工程があります。「木の肌と人の肌はよく似ている。手間隙をかけた肌は持ちが違う」と職人は言います。江戸時代より伝わる伝統技法にて作られた上質な桶です。 |
■これこそが!もっと早く使っていたらと思った商品の一つです。炊きたてご飯を広い範囲で広げることができ、すし酢を手早く満遍なくご飯に合わせられます。うちわで扇ぎながら酢飯を混ぜる際には、ボウルを使っていた時に比べてご飯を早く冷ますことができ、以前は悩みの種だったご飯のべたつきが格段になくなりました。それだけですし飯の仕上がりがぐんと良くなり、美味しくなったように感じます。2人暮らしのため、普段は2~3合用の飯台のサイズがぴったりで、誰かを招くことがあっても十分な容量だと思いました。使う前に水を張って飯台に水を吸わせておけば、米粒が付きにくくなり、洗うときも簡単です。気軽に取り出して、ちらし寿司や押し寿司を作ることが増えたような気がしますし、これからも特別なときだけでなく、普段からどんどん使っていきたいと思っています。
京都府 職人.com女性スタッフ |
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こちらの商品は通常1営業日以内での発送となりますが、時間差で欠品した場合はお知らせいたします。ギフト包装(無料)、熨斗(無料)をご希望の場合は、ご注文ページの備考欄にご記入ください。

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山一
すし飯台
約2~3合のすし飯を作ることができます。使用動画
サイズ: 約Ø27x8cm
素材: 木曽さわら、銅
生産: 長野県木曽郡
※一点一点木目や色合いが異なります。
※製造過程において多少キズが付くことがございます。
※木肌に油染みのようなものが出ることがありますが、これは木に含まれる天然の樹脂である木ヤニが表面ににじみ出たもので、人体には無害です。
価格: 6,050円(税込)
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山一
寿司蓋 27
すし飯台にぴったり合うサイズです。
サイズ: 約Ø27.5cm
素材: 木曽さわら
生産: 長野県木曽郡
※一点一点木目や色合いが異なります。
※製造過程において、木材を固定する際に1mm程度の穴ができることがございます。何卒ご了承ください。
※木肌に油染みのようなものが出ることがありますが、これは木に含まれる天然の樹脂である木ヤニが表面ににじみ出たもので、人体には無害です。
価格: 3,190円(税込)
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山一
1973年(昭和48年)創業。長野県は南木曽町にて、樹齢100~300年を中心とする木曽の原木を活用し、伝統的な木製品から、新しい視点で捉えた木のクラフト製品まで幅広く製造している。 |
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