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東屋について
1997年創業の東屋は、日本の工芸技術を用いた高品質な美しい日用品をつくられています。
今や雑誌で見ないときはないほどたくさんの支持を受ける、日本を代表する工芸品ブランドの一つです。 |
■先日は注文した商品早々にお送りいただき助かりました。毎日のように使っていて胡麻やスパイス、ハーブなど気軽にすることができるので料理のレパートリーが増えました。是非沢山の方に使っていただきたいです。また楽しい商品、助かる商品、美しい商品を楽しみにしています。
東京都 M.B.様
■購入した鉄瓶ですが、弱~中火、使用後はよく乾かすようにして毎日大切に働いて貰っております。柔らかく美味しいお湯でコーヒーやお茶を淹れ、ますます愛着が湧いているところです。美しく実用的な、素敵な品物をどうもありがとうございました。
匿名希望様
■どの商品も素晴らしいです。以前から気になっていた【大矢製作所の銅おろし金4番両面】は、野菜をすりおろしている時の音も違う気がします。そして、すりおろした野菜はキメが細かい。ふわふわというのか滑らかというのか。野菜の繊維が断ち切られているような…大根、生姜、蓮根、長芋どれも美味しくすりおろせました。銅のおろし金、手入れが気になっていたのですが、これまた簡単。水で流すだけで良いので気が楽です。刃のところに野菜の繊維が残っても、ささら(使い捨ての歯ブラシ)等で擦れば難なく繊維が取れました。後は、水気が残らないよう拭いて吊るしておくだけで、買ってから3ヶ月ほど経ちますが、未だ新品のような佇まいです。【本間数勇商店のわら鍋敷き(中)】は、作りもしっかりしており、台所の壁にかけてある姿も和みます。この夏は、母の畑で育ったスイカを冷蔵庫で冷やす際、転がり防止に鍋敷きを使ってスイカを置いてみました(初めての試み)。収まり加減がちょうど良かったです。【東屋の擂粉木165】は、そちらで一番小さいサイズの擂粉木のようですが、しっかりした作りで擂りやすいです。五寸のすり鉢を頂いたので、それに合わせた擂粉木が欲しかったのです。ちょうど良いサイズがあって良かったです。すり鉢に合わせた擂粉木でないと上手く擂れない気がします。【ヨシタ手工業デザイン室のレンゲスプーン】は、届いてからずっと使っています。台所で作業する時、食事の時と使い勝手が良い。少し柄が短めなのも特徴的ですね。説明文にも書いてありますが、食べ物をすくうところが少し大きめなので料理の取り分けにも使っています。どれも特別感のある品ばかりで、使っていると気分が上がります。
佐賀県 M.U.様
■この度は商品のお届けをありがとうございました。ただ感謝をお伝えしたいのですが、箱を開けてみて、製品の質の高さ、美しさに小躍りするほど喜んでしまいました。特に東屋の米びつは桐の香りもよく、一生物として使わせていただきます。ものが溢れる時代でこのような素敵な商品を提供してくださることに感謝しています。ありがとうございました!
東京都 筒井様
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東屋の商品一覧
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1997年創業の東屋(あづまや)は、日本の工芸技術を用いた高品質な美しい日用品を生み出し続けており、今や日本を代表する工芸品ブランドの一つとなっている。 |
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