
【きっかけ】
グラフィックデザイナーとして、11年やってきた中で、大切にしていたことがあります。
それはアナログを大切にすること。
1ミリの差を知っている物創りは、心のあるいい作品を創るからです。
だから、デザインは一度手で描き、パソコンはそれを表現するただの箱って考えています。
パソコン上でデザインしたら、その機能だけで創られた作品になってしまうから。
手で描くことが一番大切だと思います。
まぁ、父が大工さんだったんで、手で創る大切さを教えてもらっていたこともありました。
そうしてグラフィックデザインしていく中で、もっと人のために私が何を出来ることはないかってずっと模索していたんです。
最初は小さい頃、書道を習っていてもっと暖かく、人の心にすっと入り込むような文字を書きたいと思い「遊書」が生まれました。
和柄はある日、描きたいものがあることにふっと気づいたんですね。
本当に突然でした。
心の奥底で、つもりに積もっていた気持ちが爆発した感じでした。
で速攻、Tシャツと絵の具を買って、無我夢中で描きました。
描いた後は、気持ちがすっきりしました。
本当に描きたかったんだなって実感しました。
ただ、その後は何を使って描こうか模索しましたけれどね。
【魅力】
手に取った人、見た人が元気が出るように、一筆一筆メッセージを込めて描くことに心がけています。私は生華が枯れるから苦手なんですが、着るものに描けば枯れることはないと思ってはじめたことなんですが、華を描くことが多いんですよ。 「遊書」もパッと見、華が咲いているように描いてます。
そこには「桜梅桃李(おうばいとうり)」っと言って、「桜ハ桜ノヨサガアリ 梅ニハ梅ノヨサガアル 桜ガ梅ニナリタイト思ッテモ 桜ガ梅ニハ ナレナイ 自分モ 自分ラシク アリノママデ 華ヲ咲カスコトガ出キル」っという意味を込めています。

そうして着ていただくとその方の「心」と描いている「華」が絡み合って初めて、華が咲く。「十人十色」のように「十心十華」ですね。その人にしか咲かすことの出来ない華があるというメッセージを込めて描いています。そこで喜んでいただけると、最高に嬉しいです。
【展望】
上手く言えないんですが、広めていくことです。ただただ、それだけです。
以前ヨーロッパに行った時に、日本の漢字のピヤスや日本の伝統柄の陶器がありました。
外国の方が日本の文化を大切にしてくださるのが凄くうれしいですし、新しい形の和を生み出せるのでないかと思いました。
そこに追及していくのもまた勉強ですし、逆に日本の和を追及して自分の和を創り上げていくのもまた一つの手段です。
ただ、根底は一人でも多くの方に笑顔の華が咲くように、「着てよかった」「心が暖かくなった」と言って頂けるように、それが全世界に広まるように・・・いろんなことに挑戦しながら広めていきたいと考えています。
文字なのに文字に見えない、まるで華が咲いたような筆文字の「遊書」と
思うが侭に筆を滑らせ生地に模様を描いていく「ペイントアート」の2種類があります。
線の先まで想いを込めて、丁寧に描く。
微妙なバランスは、グラフィックデザイナーでもある留蔵氏ならではの特徴。
「柔らかく繊細な曲線の模様の中に、力強さと暖かさを感じられる」と多くの方からお声を頂いております。
一枚一枚手描きで作成するため、Tシャツの色やペイントのお色もお客さまに決めていただくことが出来きますので、世界で一枚だけのお客様の模様を楽しんでいただければと思います。
また、ご希望の方は「遊書」でのお名前入れを無料で承ります。
一つ一つ、あなたが喜ぶために魂を込めて創らせていただきます。
 |
北海道出身。グラフィックデザイナーとして11年やってきてアナログを大切にすることを学び実践してきた。もっと人の心に暖かく、すっと入っていけるものはないかと思い「遊書」を生みだした。 線の先まで想いを込めて、丁寧に描く。 微妙なバランスは、グラフィックデザイナーでもある留蔵氏ならではの特徴。「遊書」でのお名前入れがなんと無料。インテリアショップ「フランフラン」にて全国販売の商品にデザインが採用されるなどその実力は折り紙つきだが、商品価格は極めて御手頃です。 |
|
|