| 谷口染型工房は大手アパレルメーカーの染型をすべて引き受けるほど信用のある老舗さんでいらっしゃいますよね。
その谷口さんがニューヨークで新ブランドを立ち上げましたがその経緯を教えて下さい。
大学在学中に父が亡くなりましたので、22から染型業を継ぎました。15,6年前からコンピュータを入れて画像処理を持って色を分色し型を作ることをはじめ、プリント柄から、Tシャツや壁紙などの型を作るようになりました。
大手メーカーの型を受注していたことから、自分たちで画像データをもとに提案していました。そこで自信がつき、2004年から自社ブランドを立ち上げようという動きになりました。
大阪やイタリアのデザイナーには「形」を、そして自社では「染型」をデザインしコラボして、2005年春、ニューヨークにて「purapura」をデビューさせました。日本では、2005年10月に京都・新風館にて出店しました。 |