
高田さんはシルバーをはじめ、様々な金属を使用してアクセサリーをつくられていますね。
この仕事をはじめられるキッカケは何だったのでしょうか?
モノを創ることは大好きでしたが、
正直言いますと、金属もアクセサリーも興味の対象ではありませんでした。
大学も美大ではありましたが現代美術専攻で金属とは少し離れた立ち位置におり
思えば『何で?』と自分で自分に言いたくなります。
この道に進むことになったのも良く通っていたバイク屋のメカニックさんが
趣味でシルバーアクセサリーをつくっておられて、話を聞くうちに『自分も作ってみたい!』という
欲求が何故か産まれてすぐに銀粘土なるものを買いに走っていました。
単純ですが最初のキッカケはこんなものです。
今でこそ金属を板から作るスタイルが主ではあるものの
根底漁れば現代ハイテク素材の銀粘土から
スタートってのは少々恥ずかしくて実はずっと隠してました。
この商品の魅力は何だと思いますか?
METAL WORKERの魅力は金属です。文法がかなり変ですが。
やはり普段から意識して金属を見るなんてことは無いでしょうから
自分の好きな色や特性の金属のことを相談しながら見つけれるのが当工房の魅力なのかもしれません。
そんなスタイルだからこそブライダルリングに貴金属以外でオーダーいただくことが
多いのかもしれません。永遠の輝きも素敵ですが、変化し続ける輝きもまた良いものだと思います。
今後の展望をお聞かせ下さい。
貴金属は勿論のこと他の金属なども材質の希少性や市場価値で優劣をつけるのではなく
自身が好きな色を選ぶような感覚で様々な金属を身につけるのが
当たり前な空気感をつくっていきたいと望んでいます。
それが私の最初で最後のとてつもなく大きな第一歩です。
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金属細工師という名の工房。METAL WORKERは金属・貴金属を表現媒体に使い、彼らの持つ個性的な色調や輝きを見せるための物創りをしている。職人.com限定で"倭-YAMATO-"コレクションを展開。 |
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