どうして手描き染めTシャツを扱おうと思ったのですか?こだわりなどがあれば教えてください。 自分が着たいものを作りたいという想いから「自分用」として作ったのがはじまりでした。作った作品を着ていると、友人に「私も欲しい!」と言ってもらえました。 当初は販売することなど全く考えていなかったのですが、友人の友人、そのまた友人というふうに購入したいという声を頂き、今のように販売をさせて頂くまでになりました。本当に嬉しい限りです。 自分が着たいと思うものを作ることは、私の中で重要なコンセプトになっています。
商品を通じたメッセージなどはありますか? じつは、なにも難しい事は考えていません。素直に「着たいなぁ」と思うものを作っています。きれいな花を見て、描きたいと思い、それを着たいと思う。本当にそれだけなんです。描くことと描かれたものが、自分にとっても他の人にとっても身近なものでありたいと思っています。 では最後に水口さんの今後の展望を教えて下さい。 私はやはりずっと「作る人」でありたいと思っています。店をかまえたり、事業を拡大する方向では今はありません。「眞水」を広げて行くより、水口真奈の制作活動を突き詰めて行きたいと思っています。今はそれがTシャツです。もしかしたら今後違うものになるかもしれませんが、今までの制作活動のなかでTシャツに描くという事が一番しっくりきているのは確かです。まだいろんな可能性がTシャツに見えます。 染料の発色はもちろん、着れるという事、着てもらえるという事、Tシャツ生地の浸透具合、Tシャツの形といい絶妙なんです。Tシャツという宇宙、狭い世界ですが、可能な限り追求していきたいと思っています。 |





