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Tシャツに名前を書くようになったきっかけは何ですか? 元々石碑文字を書いていたんですよ。文字を書いて、コンピューターで取り込んで、あとは彫り師さんが石碑に彫るといったかんじですね。 石碑文字で2年働いてました、現在でもたまに彫りの勉強もしに行きます。 将来的には石碑文字に戻りたいです。テレビに出たり、露出したりしたくないのはそれもあるんですよ。奥さんは版画家、ハンコを彫ったりしています。 僕が書いて、奥さんが彫る、仕事のような関係が8割ですね(笑) 二人三脚みたいなかんじですね そんなええもんちゃいますけど(笑) Tシャツに文字を書くようになったのは、小さい頃の話にさかのぼるんですけど 小さい頃から野球をしていて、親父に野球のユニフォームに名前を書いてもらったのがきっかけです。野球のユニフォームって表と裏に名前を書く暗黙のルールがあるんですね。誰が誰かわからなくなるんで、それから元中学校のお礼奉公で野球の球団のコーチをする機会がありまして、そのときの退団する子たちのユニフォームに名前を書いたのが始まりです。 最初は墨汁で書いたのですが、洗濯した時に取れてしまってインクを選ぶようになりました。
書道家の魅力は何ですか? イベントなどで、野球選手ともそうですけど、会ってその人の一文字を考え出すことがおもしろいです。またいろんな人に会って感じて世界が広がりますよね、そこが魅力です。野球選手でしたら野球僕やってましたんで、いろいろ話も出来ますし楽しいですね。 また書道家ですけど僕あんまり漢字知らないんですよね(笑) でも依頼された時はさすがに調べて、知らなかった漢字を知ったりして、それもまた勉強になっておもしろいです。生活に必要がない漢字は覚えようとしないですからね、古い字体とかも自然に覚えられることが楽しいです。 文字を書く時は何を考え書いていますか? 特に最初からこうと決めて書くことは少ないです。 心の赴くままに無心で書いて、むしろその方が反響良かったりするんですよ。 畳の部屋で、少し音楽の流れる部屋で、イベントで書く時は音に書かされる感じですね。アップテンポに押されて書いたりとかですね。そんな感じです。 今後はどういった展開で考えられていますか? 野球と音楽とコラボしている今の流れで行きたいと思っています。 海外展開もあればどんどん進んで行きたいです。 最初は海外でしか売れないと思ってたんですよ。まさか国内で漢字Tシャツが売れると思ってませんでしたので。 どういった人に着て頂きたいですか? こだわりがあって漢字のTシャツを選ばはると思うんでそういった方には喜んで着て頂きたいです。 |
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